Mabinogi Live Client Online Help

Created based on Version 3.00b.

Help

  1. 新機能概要
  2. アップデート/アンインストール
  1. ダウンロードとインストール
  2. 必要最低限の設定を行う
  3. 撮影を開始する
  4. 放送局ウェブページを作成する
  1. 全設定項目の解説
  2. トリミング設定を行う
  3. 停止画像の設定を行う
  4. 良くある質問とその回答
  5. プライバシーフィルタやマスクを自作する
  6. 日本以外のマビノギで放送する場合
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T.新機能概要
Version 3.00b より実装された新機能及び修正事項

  • マビノギのバージョンが変化しても自動的に検知してライブクライアントをアップデートせず動作できるよう変更。
  • エリン時計サーバと通信して時刻情報を表示する機能の廃止。
  • 韓国クライアントで動作しなかった問題を修正。
Version 2.90b より実装された新機能及び修正事項

  • マビノギ G5にデフォルト設定で対応。
Version 2.80b より実装された新機能及び修正事項

  • マビノギ C2にデフォルト設定で対応。
Version 2.70b より実装された新機能及び修正事項

  • 基本設定のキー設定に「スクリーンショット撮影(アドバンスド)」の項目が追加され、アドバンスドスクリーンショット機能が使用可能に。
    ※ この設定により、任意でマビノギのスクリーンショットをフルカラー撮影できるようになります。詳しくは、「3. 撮影を開始する」をお読み下さい。
Version 2.63b より実装された新機能及び修正事項

  • 韓国版マビノギ・エクストラジェネレーションに対応。
Version 2.62b より実装された新機能及び修正事項

  • Windowsの言語ロケータ(地域と言語のオプション)が日本語以外になっている場合に文字化けが発生する問題を修正。
  • ステータスバーウィンドウに新しいスキンを適用。(表示内容に変更はありません。)
Version 2.61b より実装された新機能及び修正事項

  • FTP設定に「 FTP画像転送機能を使用する」が追加され、このオプションをオフにすることでFTP転送機能をオフにすることが可能に。
  • ステータスバーウィンドウに新しいインターフェイスを適用。
  • 撮影状態でない場合にステータスバーウィンドウを隠す機能、位置を保存する機能を追加。
Version 2.50b より実装された新機能及び修正事項

  • 基本設定に「 ステータスバーウィンドウにステータスを表示する」が追加され、ステータスバーウィンドウでの情報表示が可能に。
  • 基本設定に「 韓国マビノギを撮影対象とする (Global Drive Mode)」が追加され、韓国マビノギの起動を確認して撮影を行うことが可能に。
    (Dynamic Window Safery 韓国版対応)
    ※ この設定により、2.40bより多くの機能を韓国マビノギでも使用できるようになります。詳しくは、「f.日本以外のマビノギで放送する場合」をお読み下さい。
Version 2.40b より実装された新機能及び修正事項

  • 拡張設定に「 Dynamic Window Safetyを使用しない」が追加され、マビノギであるか否かを確認せず、最前面のウィンドウを撮影対象とすることが可能に。
    ※ この設定により、韓国版のマビノギでもライブ放送が可能になります。詳しくは、「f.日本以外のマビノギで放送する場合」をお読み下さい。
Version 2.33b より実装された新機能及び修正事項

  • マビノギ G3に対応。
Version 2.31b より実装された新機能及び修正事項

  • MabinogiLiveClientが設置されているパスに日本語が含まれていると、FTP転送時に「FTP.exeが見つかりません」というエラーが発生する問題を修正。
Version 2.31b より実装された新機能及び修正事項

  • 起動時に透明色の設定が正しく読み込まれない問題を修正。
Version 2.30b より実装された新機能及び修正事項

  • マビノギ メインストリーム ジェネレーション2にネイティブ対応。
Version 2.27b より実装された新機能及び修正事項

  • 一部の環境下で「Send...」ステータスで「ftp://FTP.exe/」に接続する既定のソフトウェアが立ち上がってしまう問題を修正。
Version 2.26b より実装された新機能及び修正事項

  • 撮影設定に「 フォント設定」が追加され、表示文字のフォント設定が可能に。
  • 撮影時にエリン時間がズレる現象を若干修正。
  • 「Send...」ステータスの時間が異様に長くなってまう問題を修正。
  • 転送先ファイル名に使用できない文字が設定できてしまい、撮影時にクリティカルエラーが発生していた現象を修正。
  • 転送先パスの末尾に"/"(スラッシュ)が含まれて居ない場合に自動的に補完するよう修正。
  • サイズを変更した節のメッセージを廃止(元々デバッグ用でした)

[バージョン番号の扱いについて]
{a}.{b}{c}{x}のうち、{a}はコア部分が変更される大幅なアップデート時に1つ繰り上がります。
{b}は機能や設定項目の増加を主目的としたアップデート時に1つ又は9つ繰り上がります。
{c}はバグフィックスや修正を主目的としたアップデート時に1つ又は9つ繰り上がります。
{x}は'a'がアルファバージョン(信頼できるメンバーでのテスト)'b'がベータバージョン(一般向けテスト)となります。

U.アップデート/アンインストール
古いバージョンを使用していて最新版にアップデートする際は、古いバージョンをフォルダごと削除し、新しいバージョンを新規に設置してください。

設定は全てレジストリに保存されている為、ファイルを変更しても設定は保持されます。



アンインストールは、MabinogiLiveClientのフォルダに以下のファイルをコピーし実行したのち、MabinogiLiveClientのフォルダを削除してください。バージョン2.32bからはクライアントに同梱しています。

MabiUninstall.exe
※どのバージョンであってもこのツールでレジストリの削除が可能です。

1.ダウンロードとインストール
1 まず、Mabinogi Live Clientをダウンロードします。
トップページの「Download」より最新版をダウンロードしてください。

 

2 ダウンロードした「MabinogiLiveClientxxxb.exe」をダブルクリックします。
解凍ソフトウェアが起動しますので、任意な解凍場所を指定して「インストール」ボタンをクリックしてください。

 

3 指定した解凍場所に「MabinogiLiveClientx.xxb」フォルダが作成されます。
このフォルダの中の、「MabinogiLive.exe」がMabinogiLiveClientの本体です。
※「xxx」はバージョン番号です。

2.必要最低限の設定を行う
「MabinogiLive.exe」を起動し、MabinogiLiveClientを開始します。
初回起動時のみ、初期設定のウインドウが表示されます。
ここでは、必ず転送先のFTP設定を行って下さい。



以下図では、最も普及しているFTP転送ソフトであるFFFTPの設定内容とMabinogiLiveClientのFTP設定内容を比較しています。



サーバーアドレス(ホスト名(アドレス))、アカウント名(ユーザー名)、パスワード(パスワード/パスフレーズ)は、FTP接続上必要な情報のため、契約時などにサービス業者から必ず通知されているはずです。

次の「転送先パス」と(ホストの初期フォルダ)ですが、この2つは厳密に言うと違っています。
MabinogiLiveClientの「転送先パス」は、ライブ画像のファイルを転送するサーバー上のフォルダアドレスです。通常は「/public_html/userpage/」などで構成されます。
このパス設定には、自由に好きな場所を指定でき、その場所にライブ画像が転送されます。

「転送先ファイル名」は、その名の通り上の「転送先パス」上に設置するライブ画像そのもののファイル名を指定します。拡張子及びファイル形式は.png/.jpg/.jpeg/.bmpをサポートします。

「転送先パス」で「/public_html/userpage/」を設定し、「転送先ファイル名」で「live.png」を設定した場合は「/public_html/userpage/live.png」がライブ画像ファイルの位置となります。


―これらの設定が正常に完了していれば、正しくライブ画像が転送されます。



次に、マビノギを常にフルスクリーンで実行している場合は「撮影設定」の「フルスクリーン撮影モード」のチェックを入れておいて下さい。

以上で最低限必要な設定は完了です。

3.撮影を開始する
撮影を開始するには、2の項でFTPの設定が完了していれば、マビノギを起動しただけて撮影が開始されます。
マビノギを起動すると、マビノギのタイトル部分の文字列がMabinogiLiveClientによって書き換えられ、現在の状態が表示されます。



マビノギタイトルが書き換えられ、以下のステータスが[〜]の欄に表示されます。
タイトルの書き換えはMabinogiLiveClientの終了時に自動的に元に戻されます。


[ONAIR : Wait... ? / ?sec ]
撮影まで設定された時間待機している状態です。
この状態でマビノギ以外のアプリケーションがアクティブになった場合、秒読みが自動的に停止されます。

[ONAIR : Capture... ]
画面の撮影処理や画像処理を行っています。若干の負荷がかかります。
この状態でマビノギ以外のアプリケーションがアクティブになった場合、撮影がキャンセルされ、転送が行われません。(マビノギ以外が映りこんでしまう現象を防ぐため)

[ONAIR : Send... ]
撮影された画像をFTPで転送しています。
この状態でマビノギ以外のアプリケーションがアクティブになった場合、転送がキャンセルされ、転送されずに再び秒読みに戻ります。(マビノギ以外が映りこんでしまう現象を防ぐため)

[STANDBY : Stop ]
停止が設定されたため、撮影及び待機が停止しています。



ステータスバーウィンドウを表示する設定を行った場合は、以下のようなウィンドウが表示されます。



「wait」と表示されている箇所に上記のマビノギタイトルに表示されているようなステータスが表示されます。
下のオレンジのバーは、撮影までの残り時間を表示しています。

このステータスバーウィンドウは、簡易スキンに対応しています。
Mabinogi Live Clientを設置した場所に「xwindow.bmp」ファイルを作成すると、そのファイルを読み込んで表示します。



拡張設定で「エリン時間サーバーと通信し、マビノギウインドウのタイトルにムーンゲート情報を表示」オプションがオンになっている場合は、以下の表示も同時に行われます。

[ 00時00分00秒 ゲートは閉じています。開くまで... 00分00秒 ]
[ 00時00分00秒 次: ティルコネイル その次:バンホール 開くまで... 00分00秒 ]

上の二つの表示が5秒ごとに切り替わります。
左から、エリンじかん、ムーンゲート情報、マナが満ちる/閉じるまで(ムーンゲートが開く/閉じるまで)の現実時間です。
この表示はあくまで目安であり、様々な要因によりズレることがあります。
20秒間隔でエリン時間サーバーに同期して調整されますが、あまり信用しないでください。



マビノギウインドウ上では、以下のオペレーションショートカットキーが使用可能です。
これらのショートカットキーは、基本設定の「キー変更」から変更が可能です。


ライブ停止 (初期設定: [Home] + [テンキー1])
ライブが停止され、撮影及び秒読みを停止します。

プライバシーモード (初期設定: [Home] + [テンキー2])
プライバシーモードに設定します。撮影画像に「privacy.png」が上書きされ、画面の一部が隠蔽されます。

スクリーンメッセージ変更 (初期設定: [Home] + [テンキー3])
撮影画像の左上に表示されるスクリーンメッセージを変更します。右下に入力ボックスが表示されます。
この入力ボックスは、[ESC]キーで閉じることが出来ます。

待機時間減少 (初期設定: [Home] + [テンキー4])
撮影待機時間を1段階減らします。ただし、5秒以内にはなりません。
変動単位は撮影設定の「画面撮影間隔」を参考にしてください。

待機時間増加 (初期設定: [Home] + [テンキー6])
撮影待機時間を1段階増やします。ただし、1時間以上にはなりません。
変動単位は撮影設定の「画面撮影間隔」を参考にしてください。

エリン時間サーバーに接続 (初期設定: [Home] + [テンキー7])
拡張設定で「エリン時間サーバーと通信し、マビノギウインドウのタイトルにムーンゲート情報を表示」オプションがオンになっている場合に、エリン時間サーバーと通信しエリン時間の同期を行います。

フルスクリーン実行モード (初期設定: [Home] + [テンキー9])
フルスクリーンモードのOn/Offを切り替えます。マビノギがフルスクリーンで実行される場合にオンにしてください。

今すぐ撮影 (初期設定: [Home] + [テンキー0]) (2.26b実装)
撮影待機中であっても、今すぐに撮影処理を行います。

待機時間をクリア (初期設定: [Home] + [テンキー8]) (2.26b実装)
撮影待機時間をゼロにし、再度最初からカウントします。

スクリーンショット撮影(アドバンスド) (初期設定: [End]) (2.70b実装)
マビノギの画面をフルカラーでスクリーンショット撮影し、「マイドキュメント」の「マビノギ」フォルダ内にある「スクリーンショット」フォルダに画像を保存します。このフォルダが作成されていない場合は、デスクトップにホゾンされます。
マビノギ標準のスクリーンショット撮影は画像が荒く、処理に時間が掛かりますが、この機能によって素早くフルカラーのスクリーンショットを撮影できるようになります。
また、バージョンアップを行った場合はキーが「未設定」になっていますので、[End]+[End]などへの変更を行ってください。

4.放送局ウェブページを作成する
自動的にライブ画像を更新する、放送局のようなウェブページを作成するには、「ページを自動更新するHTMLタグ」を記述する必要があります。
以下のタグを<HEAD>から</HEAD>の間に挿入することで、自動的にページが更新されます。



「<meta http-equiv="Refresh" content="10"> 」の、「10」は秒数であり、10秒後に自動的にページを更新する、という意味を持ちます。この秒数を変更することにより、指定秒後にページを自動更新することができます。



HTMLが良くわからない場合は、以下をHTMLファイルとして保存し、ライブ画像が転送される場所に転送してアクセスして下さい。ファイル名が【live.png】から変更されている場合は、HTMLソースの変更が必要です。
サンプルページ

また、Users Live Generatorでダイナミックなライブ放送ページを作ることができます。

a.全設定項目の解説

基本設定
撮影したスクリーンショットをアーカイブする
撮影したスクリーンショット画像をローカルフォルダに保存することができます。

アーカイブ先フォルダ
上でアーカイブする設定した場合のみ、スクリーンショットの保存先を指定してください。

ショートカットキーを使用する
ゲームウインドウから切り替えることなく機能を設定できる
オペレーションショートカットキーの使用可否を設定します。

キー設定
上の「ショートカットキーを使用する」設定がオンになっている場合に限り、
ショートカットキー設定ウインドウを開きます。
設定内容に関して詳しい内容は次の「3.撮影を開始する」項をご覧下さい。

マビノギウインドウのタイトルにステータスを表示する(2.00b実装)
マビノギウインドウのタイトルを書き換え、撮影状況などを表示することができます。
詳細については、後述の「3.撮影を開始する」をご覧下さい。
他のマビノギ系ソフトウェアと共存する場合はオフにする必要がある場合があります。

ステータスバーウィンドウにステータスを表示する(2.50b実装)
このオプションをオンにすると、ステータスバーウィンドウが表示されます。
このウィンドウには、マビノギウィンドウのタイトルに表示されるものと全く同じのステータスが表示されます。
また、このステータスバーウィンドウは簡易スキン機能を搭載しており、Mabinogi Live Clientが設置されているフォルダに「xwindow.bmp」ファイルを別途作成し保存すると、ステータスバーウィンドウの背景画像として読み込まれます。

韓国マビノギを撮影対象とする (Global Drive Mode)(2.50b実装)
撮影対象の制約を弱めることで、韓国マビノギを撮影対象とします。
韓国マビノギはガードキャットというプロテクトシステムによってマビノギクライアントへのアクセスが厳しく制限されているため、このオプションをオンにした場合はそれらに抵触しないよう、予め機能が抑制されます。
例えば、このオプションをオンにしている間は「マビノギウインドウのタイトルにステータスを表示する」オプションは使用できません。
ただし、「ステータスバーウィンドウにステータスを表示する」オプションで代用が可能です。
撮影設定
画面撮影間隔
ライブ画像の撮影及び転送間隔。短すぎると負荷が増大します。
20〜30秒程度が妥当な設定です。

画面サイズ(1.30b実装)
下の「画面サイズを変更せず、実際のサイズのまま処理」設定がオフである場合に限り、
最終的に処理されるライブ画像のサイズを、好きなサイズに変更できます。
現在のマビノギ画面サイズより大きくすると拡大され、小さくすると縮小されます。

トリミング設定(2.20b実装)
下の「画面サイズを変更せず、実際のサイズのまま処理」設定がオフである場合に限り、
最終的に処理されるライブ画像から、一部の領域を切り取り(トリミング)することができます。
詳しくは、「c.トリミング設定を行う」を参考にしてください。

画面サイズを変更せず、実際のサイズのまま処理(1.30b実装)
上の画面サイズで指定されたサイズに撮影画像のリサイズを行わず、マビノギウインドウのサイズのまま画像を作成します。縮小のための演算処理がカットされるため、高速な動作が期待できます。

画像上にロゴやステータスを表示(2.00b実装)
撮影画像上にアンチエイリアスされた文字列を表示することができます。
このオプションをオフにすると、ライブ画像上に一切の文字が書き込まれません。

フォント設定(2.26b実装)
通常撮影画像や停止画像へロゴやステータスを表示する際のフォントを設定することができます。
ただし、この設定は一部の表示文字には適用されません。
また、日本語セットに対応していないフォントを選択した場合には文字化けが起こります。

フルスクリーン撮影モード(2.00b実装)
マビノギがフルスクリーンで実行されている場合にオンにすると、最適化されて撮影されます。

画面撮影時にサウンドアラートを鳴らす(2.20b実装)
フルスクリーンなどでステータスが確認できない場合に、撮影時にサウンドを鳴らすことかできます。
OS標準のアラート音(既定のサウンド)や、任意の音声ファイルを指定することができます。
音声ファイルは、WAVE、MIDI、MP3、WMA形式に対応しています。

サウンドファイル(2.20b実装)
上の「画面撮影時にサウンドアラートを鳴らす」設定がオンである場合に限り、鳴らすサウンドファイルを指定することができます。
FTP設定
FTP画像転送機能を使用する(2.61b実装)
以下の設定によって撮影した画像をFTP転送します。
このオプションをオフにすると撮影のみが行われます。ライブを行わない場合などにご利用下さい。

設定名: 設定例 ( FFFTPでの設定項目名 )

サーバーアドレス: sample.org (ホスト名(アドレス))
ライブ画像転送先のサーバーホストアドレス

アカウント名: akiez (ユーザ名)
転送先のサーバーの登録ユーザー名

パスワード: FHEDdg11540 (パスワード/パスフレーズ)
転送先のサーバーの登録パスワード

転送先パス: /public_html/live/ (ホストの初期フォルダ)
ライブ画像を転送するサーバーパス。最後に"/"(スラッシュ)が含まれて居ない場合は自動的に補完されます。

転送先ファイル名: live.png
ライブ画像を転送するサーバーパスのディレクトリに保存するライブ画像のファイル名

画面履歴保存を使用する(1.55b実装)
転送するライブ画像を転送先に履歴保存することができます。
たとえば、「live.png」というファイル名で転送し、履歴保存数を5とした場合は、
「live.png」が最新画像、「1live.png」が1画面前、「2live.png」が2画面前、
「5live.png」が5画面前となり、それ以前の画像は削除されます。
保存数は1画面から20画面まで指定できます。

画面履歴保存数(1.55b実装)
上の「画面履歴保存を使用する」設定がオンである場合に限り、履歴保存最大数を設定できます。

停止画像転送機能を使用する(2.00b実装)
Mabinogi Live Client終了時や撮影停止時、マビノギ終了時などのライブ放送が停止する場合に停止画像を撮影画像としてFTPで転送することができます。

停止画像設定(2.20b実装)
上の「停止画像転送機能を使用する」設定がオンである場合に限り、停止画像の挙動について詳細に設定することができます。詳しくは、「d.停止画像の設定」項をご覧下さい。
画像設定
保存画像形式
ライブ画像の保存フォーマットを選択します。"自動"に設定した場合は、「転送先ファイル名」の拡張子から自動的に判断します。固定フォーマットを選択した場合は、「転送先ファイル名」の拡張子も変更されます。

JPEG品質
「画像モード」で"自動"か"JPEG"を選択した場合のみ、JPEGの品質レベルを指定できます。
"100"で最高品質(200KB程度)、"1"で最低品質(数KB程度)の容量となります。

撮影画像上にマスク画像を合成する(2.00b実装)
撮影画像上にマスク画像、すなわち常時上に被せる画像を合成することができます。これはプライバシーモードの画像合成とは異なり、常時適用されます。

マスク画像ファイル(2.00b実装)
上でマスク画像を合成する、をオンにした場合のみマスク画像ファイルを選択できます。画像ファイルはPNG、JPEG、BMPが使用でき、ファイル形式は撮影画像と合わせる必要がありません。自動的に変換されます。ただし、サイズは変更されません。

プライバシー画像ファイル(2.00b実装)
プライバシーモードで画像上に合成する画像ファイルを指定します。画像ファイルはPNG、JPEG、BMPが使用でき、ファイル形式は撮影画像と合わせる必要がありません。自動的に変換されます。ただし、サイズは変更されません。

合成画像透明色(2.00b実装)
マスク画像やプライバシー画像の透明色を指定します。ここで指定した色は、透明となり合成時に表示されません。

合成透過率(2.00b実装)
マスク画像やプライバシー画像の合成時に、それらがどれだけ薄くされて合成されるか、を指定します。
256で完全に合成され、0で全く合成されません。
拡張設定
実行優先度を低くして実行する(2.20b実装)
Mabinogi Live Clientのプログラム実行優先度を最低にして実行します。マビノギへの負荷影響が最低限になります。通常時でもオンにすることを推奨します。

拡張問題報告機能を使用する(2.00b実装)
プログラム上続行不可能な問題が発生した場合に、拡張問題報告のモジュール'EXFORM'を呼び出し、開発係まで問題内容を送信します。

FTP転送時に非排他共有保護転送機能(2.20b実装)
回線速度が遅い場合、通常の方法で転送すると稀に放送画像が「×」状態になってしまうことがあります。この現象を回避するために遅延転送を行う機能です。EXUPLOADモジュールを使用します。
通常時でもオンにすることを推奨します。

デバッグモードで実行する(2.20b実装)
プログラムを履歴付きで実行します。このオプションは、サポートから指示があった場合にのみ使用してください。

Dynamic Window Safetyを使用しない(2.40b実装)
最前面のウィンドウがマビノギであることを常に確認し、マビノギであることが確認された場合のみ撮影や転送を行う機能がDynamic Window Safetyです。この機能を使用しない場合、無条件に最前面のウィンドウが撮影され、転送されます。
この設定をオンにする場合は、「マビノギウインドウのタイトルにステータスを表示する」設定もオフにするべきです。

b.停止画像の設定
FTP設定の「停止画像設定」から停止画像の挙動について設定できます。

「停止画像ファイル:」から停止画像を選択してください。停止画像には、PNG/JPEG/BMP形式が使用できます。サイズは画面サイズと合わせる必要がありません。

"ロゴやステータスを表示"オプションがオンである場合は、停止画像にも通常撮影のメッセージが付加されます。

また、"中心にメッセージを表示"オプションがオンである場合はその下のメッセージボックスに入力された文字列(例えば、ライブ停止中です。)が停止画像中心に表示されます。
文字列が長いためにうまく中心に表示されない場合は、右の座標入力で調整してください。

"マビノギ終了時に転送"オプションがオンの場合は、マビノギクライアントの終了を検知した時点で停止画像が転送されます。
"放送ストップ時に転送"オプションがオンの場合は、手動で放送停止ボタンが押された場合に停止画像が転送されます。
"Mabinogi Live Client終了時に転送"オプションがオンの場合は、Mabinogi Live Clientが終了された場合に停止画像が転送されます。

c.トリミング設定を行う
撮影設定の「トリミング設定」から撮影画像のトリミングについて設定できます。
この機能は、常に画面の一部を隠蔽したい場合などに用います。

始点(左上)座標から終点(左下)座標までを撮影時に切り取ります。
この時の最大座標は撮影設定で行った「画面サイズ」が適用され、「画面サイズ」で800x600のサイズとしていた場合に始点を100x100、終点を700x500とした場合は上から100ピクセルの位置、下から100ピクセルの位置が切り出され、600x400の画像が作成されることになります。



この処理は通常の縮小と同時点で行うため、トリミングのための負荷はほとんど掛かりません。

d.良くある質問とその回答
ライブ放送を開始することができません
マビノギを起動してもライブ放送が開始されない場合は、マビノギウインドウのタイトルが変更されていないか、他の支援ツールが起動していないか確認してください。
また、マビノギウインドウがアクティブ(最前面)になっていないとライブ放送は開始されません。
ステータスが"Capture"になった場合に動作が極端に重くなります
マシンスペックが不足しています。撮影設定から、「画面サイズを変更せず、実際のサイズのまま処理」オプションをオンにしたり、拡張設定から「実行優先度を低くして実行する」オプションをオンにしてください。
ライブ放送を見ていると、時々画像が「×」になります
転送速度が撮影速度に追いついていない場合に発生する現象です。
拡張設定から「FTP転送時に非排他共有保護転送機能を使用する」オプションをオンにすることで回避できます。
マビノギウインドウがフルスクリーンだと、撮影画像の上などが少し切れてしまいます
撮影設定から「フルスクリーン撮影モード」オプションをオンにすることで回避できます。
Mabinogi Live Clientを使用すると、他のマビノギ支援ツールが使用できません
基本設定から「マビノギウインドウのタイトルにステータスを表示する」オプションをオフにすることで回避できる場合があります。
撮影画像に酷いノイズが入ります
撮影サイズを4の倍数に変更すると回避できる場合があります。
撮影時に「FTP.exeのバージョンが違います」とエラーが表示されます
最新版をダウンロードし、上書きせずに一旦削除してから使用してください。
画像上に表示される文字が粗くなります
Windowsのデスクトップの何もない所で右クリックし、[プロパティ]を開き、[デザイン]タブの「効果」ボタンを押してください。その中の"次の方法でスクリーンフォントの縁を滑らかにする"チェックボックスをオンにし、下のリストボックスから"ClearType"を選択して「OK」ボタンを押してください。
撮影待機(Wait)のカウントが遅くなりました
MabinogiLiveClientにリソースが上手く分配されていない状態です。
拡張設定から「実行優先度を低くして実行する」オプションをオフにして下さい。

どうしてもわからない場合はMabinogi Live Client BBSの質問スレッドへ。
今すぐ答えを知り合い場合は「xlakikanlx@msn.com」をMSNへ登録して頂いても結構です。

e.プライバシーフィルタやマスクを自作する
プライバシーモードで使用する「プライバシーフィルタ」は、MabinogiLiveClientに同梱されている「privacy.png」です。画像設定で変更が可能です。
プライバシーモードでは、この画像が撮影画像に上書きされますが、RGBが「合成画像透明色」で設定された色の部分は透明色とみなされます。



画像の適応順位は、[撮影画像]->[マスク]->[プライバシー]の順になります。

また、画像フォーマットはPNG、JPEG、BMPが使用可能です。
マスクファイルについても、仕様は同じです。

f.日本以外のマビノギで放送する場合
日本語以外のマビノギで放送を行う場合、以下の設定をオンにして下さい。
  • 基本設定の「 韓国マビノギを撮影対象とする (Global Drive Mode)
  • 基本設定の「 ステータスバーウィンドウにステータスを表示する
このオプションをオンにするとマビノギクライアントのタイトルバーに情報が表示されなくなりますが、ステータスバーウィンドウに全く同じ情報が表示されます。また、それ以外の機能は従来通り使用が可能です。
マビノギが最前面に表示されている場合のみ検知して撮影が行われます。

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